株式会社アイフォスター

明治大学から生まれた大学発ベンチャー企業、株式会社アイ・フォスター。大学の知的財産を社会に還元し、ライフ・ワーク・バランスによる小子化問題の解決や次世代育成の仕組み作りをなど、社会の発展を考えていきます。

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2月15日
東北芸術工科大学の共創デザイン室及び、卒業/修了研究・制作展を訪問しました。

 2013年2月14日、弊社社長と社員、明治大学4年生が東北芸術工科大学(※1)の共創デザイン室(※2)及び、卒業/修了研究・制作展(※3)を訪問しました。当日は共創デザイン室主事の遠藤牧人様、主幹研究員上原勲様(プロダクト学科准教授)にご案内いただきました。


 東北芸術工科大学は、1991年に山形県と山形市が100億円ずつ支出して設置し、学校法人東北芸術工科大学が運営する日本初の公設民営方式の私立大学です。そういった背景もあり、地域に根差した芸術系の大学になっています。



 卒業/修了研究・制作展では、プロダクトからグラフィックデザイン、企画構想、美術系の学科まで学生のみなさんの展示を見ることができました。全体として印象的なのは、企業(特に地元企業)と連携した質の高い作品が多いということです。
その他ご案内いただきました東北芸術工科大学の共創デザイン室は、山形の製造業・建設業・農業・観光などの振興を、東北芸術工科大学のデザイン力・企画力・若い力でサポートする、産業界と大学の連携窓口兼ショールームです。(※2より引用)


 共創デザイン室では、年間200件以上のデザインの依頼が山形県を中心に、主に東北の近隣地域の企業から寄せられています。内、80件近くを実際に仕事として受注し、大学内のリソースを地域に還元しています。中身は非常に優れた商品にも関わらず、見た目がイマイチで売れないといった商品を、パッケージデザインをしなおし人気商品にするといった事例を数多く生んでいます。
 共創デザイン室への依頼は、ほとんど口コミだそうです。大学資源を地域に還元し、デザインによる産業振興を行うという大学の一つの理想の形を実現しているように見えました。

 

 今回の訪問を通じ、産学連携をビジネス化する橋渡しをしている共創デザイン室の活動には、多くのヒントをいただきました。明治大学内のベンチャー企業として、今後の事業に活かしていきたいと考えています。



・参考URL

※1東北芸術工科大学 http://www.tuad.ac.jp/
※2東北芸術工科大学共創デザイン室 http://www.tuad.ac.jp/kyoso/index.html
※3東北芸術工科大学卒業/修了研究・制作展 http://www.tuad.ac.jp/sotsuten/


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