株式会社アイフォスター

明治大学から生まれた大学発ベンチャー企業、株式会社アイ・フォスター。大学の知的財産を社会に還元し、ライフ・ワーク・バランスによる小子化問題の解決や次世代育成の仕組み作りをなど、社会の発展を考えていきます。

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12月12日
復興への灯、大船渡へクリスマスツリーを設置しました。

12月5日、岩手県大船渡市の津波の被災地域にクリスマスツリーを設置しました。
毎年、明治大学では地域連携先の群馬県嬬恋村のモミの木を使ったクリスマスツリーをリバティータワー内に設置していましたが、今年は被災地の一日も早い復興と、被災された方々の平常な生活を願って、大学内ではなく学生が大船渡で復興支援活動を行う拠点「つむぎルーム」からほど近い大船渡駅前の被災地後に設置しました。


5日の朝、嬬恋村から到着した高さ9メートルのモミの木を設置、青と白の3000球のLED電球で装飾されました。

この日は冷たい強風に襲われ、高所の装飾作業も難航しましたが、点灯式に向けて作業が続きました。
一方、つむぎルームでは、多くのボランティアの方々を始め、前日から支援活動を続けていた明治大学の阪井ゼミの学生も加わり点灯式に向けての準備を進めていました。
午後からは点灯式の会場の設営が始まり、テントの設置や点灯式で配布するシチューの炊き出しが始まりました。

クリスマスツリーを設置した大船渡駅前は、仮設のショッピングセンターや屋台村の建設が進み営業しているところもありますが、街灯もなく、夕方4時を過ぎるとかなり暗くなりました。
この時間になると点灯式の案内を聞いた人、子供たちを連れてきた人達が徐々に集まり始め、テレビや新聞の取材も入ってきました。弊社からも撮影スタッフが点灯式の撮影に大船渡入りしました。

冷たい強風の中、午後5時20分、「つむぎプロジェクト主催、明治大学提供クリスマスツリー点灯式」が開始しました。
最初に震災で犠牲になった人たちの鎮魂と被災地の復興を祈るに黙とうをささげました。
主催者のあいさつや、牧師の言葉に続いて、そしていよいよ点灯です。
まず初めに、大船渡高等学校・音楽部の女子生徒が讃美歌を歌い、美しい歌声に会場が包まれました。

会場周辺は、街灯もなく、照明を落とすと辺り一面真っ暗。 集まった人々皆で声を掛け合いカウントダウンが行われ、ツリー点灯。

会場からは拍手と歓声、多くの方の笑顔が見られました。



現在のツリーの様子がこちらからご覧いただけます。
(USTREAM 12月25日まで)

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